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セミナー&お話会「がんは誰が治すのか? —自然治癒を探る—」


「健康古民家かのう」セミナー&お話会です。恒例となりました松野哲也先生による癌自然治癒に関する講演会です。講演会後は参加者が自己紹介され、数名の方と質疑応答を行う、という進行を予定しています。コーディネーターは治癒力開花研究会アイム代表・こじまもとこ様です。

皆様のご参加をお待ち申し上げております。

「がんは誰が治すのか? ―自然治癒を探る―」

2018年4月22日(日) 13時~16時

(開場:12時30分 懇親会:16時30分~18時)

参加費:お一人5,000円(懇親会:お一人2,000円)

定員:25名様

講師:松野哲也 博士 コーディネーター:こじまもとこ 氏

~松野哲也博士プロフィール~

1942年横浜市生まれ。

東京大学・理学部・生物化学科卒。同大学・大学院博士課程修了(理学博士)。慶應義塾大学・医学部・分子生物学教室特別研究員、1976年国立予防衛生研究所(現・国立感染症研究所)室長。ウイルス・ワクチンの国家検定を行い、保健行政に関与。その一方、がんの基礎医学的研究や抗がん物質の探索に取り組む。

1996年渡米。コロンビア大学がん研究センター教授。現在はニュージャージー州でLaboratory of Noetic Scienceを主催。

著書:『治るがんの愛と運の法則』『ゼロ・フィールド・システム』『ガンは怖くない』『プロポリスでガンは治るのか』『がんは誰が治すのか』『現代医療を超えて』『病気をおこす脳 病気をなおす脳』他。

ブログ:http://www.ameblo.jp/noetic123

~松野博士からのメッセージ~

私たちがガンを怖がるのは現状の医療に問題があるからだと言えるでしょう。抗腫瘍免疫態勢を整えるとかガンのアポトーシスを誘導することを無視し、いたずらに有害な対症療法を行う現代医療はガンに適切な対処をして来ませんでした。治療が無効な場合もありますし、再発・転移をおこし、死に至る場合もしばしばです。

私は肝臓にも転移した進行性S字結腸(大腸)ガンを発症しましたが、治療を受けることなく、自らを実験台にして自己(自然)治癒を模索し、治癒に至る暫定的仮説を得、それを検証してきました。

驚異的快復をとげる方法を意識の側面からご一緒に考察しましょう。

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